Categories: 作品

現代アートが理解不能の理由

現代アートって、みんなそうなのかもしれないですが、ウエダリクオさんの作品って、ぱっとみて、わけがわからないものが多いです。

何を意図しているのかとか、テーマは何なのかとか。展覧会なんかでも、なんの説明もないんですね。手がかりはタイトルだけ。

本人が言うには、本当はタイトルも無しでいいんだとのこと。見る人によって、感じたり考えることは違っていてOK。わからないから面白い。

でも、本人には本人の思いはちゃんとあるわけでして、聞いてみると、面白いんです。

それは説明文で書いたほうが絶対おもしろいのに~と思うんですが、そこがアーティストのこだわりなんですね。(だから売れないのかも)

たとえばこれ。

アトリエの倉庫を整理していると思ったら、いつのまにか作品になっていました。

スチールデスクに本とワインが乗っていて、本に風が落書きしています。引き出しの中にも本が何冊も。

これは、椅子に座ってワインを飲みながら本を読んでのんびりしていても、風が作品を作ってくれる、いいでしょう~、というメッセージが込められているそうです。

 

 

ウエダリクオファン

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ウエダリクオファン

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