ウエダリクオさんは変な人ですが、気難しい芸術家というかんじではなくて、とても気さくで面白い人です。
うちの3歳の娘もすっかり慣れて、「おっちゃん、おっちゃん!」と親しんでいます。
↑蓄音機でレコードを聞かせてもらっているようす。
ウエダリクオさんの作品作りの風景写真など見ていると、けっこう子どもと写っている写真が多いですね。海外の子供にも人気のようです。
ワークショップの様子⇒Wind drawing Workshop|RIKUO UEDA
(大阪・長崎・ジュネーブ・デンマーク・バ-ミンガム・インディアナ・サウスカロライナ・台北などの様子が掲載されています。)
倉庫展でもたいへん多くの方が来られました。美術関係の人が多かったようで、同業の皆様からも親しまれているようです。
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