紆余曲折を経て、ボン美術館での展示、オープニングを乗り切ったウエダリクオさんです。
帰りは平穏無事にとお祈りしておりましたが、またまた波乱が。
ボンからケルンに着いたところで、電車の運転手が襲われたとのこと。
ウエダさんは、電車から降ろされてしまって、さあ大変。
陸続きのウクライナではエライことになっているし、どうなるのでしょうか!?
つづき
2月26日
ハンブルクにたどり着き、空港にゲートイン!
つづき
一安心と思ったら、ヘルシンキで乗継ができなくなり、一泊。
帰りのフライト前に予約をとっていた帰国用のPCR検査を受けたら、結果の証明がメールで届いたのがおよそ12時間後。メールからダウンロードするのに1時間。印刷するのにプリンターが壊れてまた1時間。
真夜中になってしまったということでした。
つづき
2月27日
まだ、ヘルシンキのホテルにおられます。
東京行きの予定でしたが、バンコック経由で関空に変更。
また乗継があるので、安心できない状況ということです。
陰性証明の期限が間に合うのか?
コメント
え~、えらいことですね、運転手が襲われた
ちゃんと帰れますよう祈るばかりです。